皆様こんばんは 変人の天才です。
天才変人ほうと☆ちゃんねる、ご贔屓に
いつも、本当にありがとうございます。´゜`)/゛
2023.6.4追記
・・本文ここから・・
(2014.7.19記、未投稿でした。蔵出しです)
創が1才くらいだったか・・?
池袋東口のシアターで
チェルノブイリの写真展が開催されていると知り
寛さん(亭主) と行きました。
原発はだめだと強く思いました。
その時
遠い国のウラン採掘現場で働く人々と
その家族、幼い子ども達の「健康被害」 について
初めて知りました。
原発を動かす為に
知らない人だけれど自分と同じ人間が
重い病気に侵されていく。。
毎日なにげなく使っている電気が
誰かを必ず病気にしている。
ワタシ ガ ダレカ ヲ
ワタシ ガ
採掘現場で働く人々は
それでお金をもらい暮らしを立てているのでしょう。
でも私は
「彼らが自分で選んでる仕事だし
お金ももらえてるんだから
別にいっか」
と
思えなかったのです。
お父さんがお金を持って帰って来てくれても、
そのお父さんが白血病になったり
お母さんのおっぱいから大量の放射線が出たり
子ども達が重い病におかされた体で学んだり遊んだり
早く死んだり・・
お金もらってるんだから いいよ。
お金もらってるんだから しょうがないよ。
彼らが自分で選んでるんだし。
とは私は思えませんでした。
ウラン採掘現場では
放射能についてのインフォメーションは
採掘者にも
現場監督者にも
おそらく、ほとんどされていないのではないでしょうか。
普通に考えたら
求人に際して
「こ~~んな重たい病気に罹るかもしれないけど
補償も無いけど
働きますか」
なんて
わざわざ言わないでしょう。
そして私、電気から離れてく暮らし実験を始めたのでした。
2016.3.31の記事 再投稿
追記。2022.9.14
ほぼネタですが、笑
こんなかんじで暮らしています。
けっこう前の記事なので、現在はさらに簡素に成っているよ。
わたくし流ここちよい暮らし
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