やっと捕まえた | 私の生きてる時間の出来事

私の生きてる時間の出来事

基本的に平凡な毎日ですが、その中でも幸せな日もあればそうでない日もあるわけで、泣いたり笑ったり怒ったり…。そんな出来事を文字にしています。

今日、こちらの資料を提出しに労基に行った。

色々話を聞いた結果

日本の法律は弱いものが負ける仕組みだ。

しっかり働いた証拠もあるのに

会社側の主張が通るらしい。

17万以上の仕事をしたのに

タイムカードにもそれが残っているのに

社長が言う15万になると労基の方が

言っていた。

弁護士に相談し、動いてもらえば

何とかなるかも知れないと言うていたが、

費用がどれぐらいかかるのか…。

弁護士費用を立て替えてくれる所もあると言う。

これからまだまだ戦います。

働いた給料を、兄がされた仕打ちの治療代を

私が受け取る正当な金額を手にするまで

私は戦い続けます。

そして今15:00

社長が労基に顔を出した。

やっと顔を拝めた。

今、労働基準監督署で話をしている。

同席を控えるようにと言われたので

外で待ってる状態だ。

今日はどんな1日になる事か…。

17:00が過ぎやっと出てきた。

そして、家で話をする事になった。

「払う話を労基にしにいった。順番が間違ってるからややこしいことになった。」

と社長は言う。

そもそも約束をすっぽかし、電話を無視し、

今まで引き伸ばすだけ引き伸ばして

なぜ悪ぶれもせず、労基に行った事を

間違いだと言われなければならない?

元はと言えば給料未払いでほったらかした

自分が悪いんだよ。

電話に出ないからかけつづけたんだよ。

電話出ないから家まで行ったんだよ。

家が空っぽだから警察と労基に行ったんだよ。

それでも連絡がないからマスコミにも

投函したし、SNSで呼び掛けたんだよ。

全て自分が招いた事だ。

人にゴチャゴチャ言う前に

今までの素行を謝るのが先だろ。

やっぱりコイツは信用ならない。

とりあえずの結果として

今月中に兄と自分の未払いの給料、

来月中に立て替え分の金額分、

来月から兄の薬代を支払うと言っていた。

でもまだ油断出来ない。

今まで言うだけで振り込まなかった事実は

変わらない。

約束が行われなければ

もぅ、今度こそ弁護士と刑事事件にします。