わたしは、両親が26、25才の歳に生まれました。

1974年。

父は、超田舎の…「秘境」、
「ポツンと一軒家」に出られる環境の出身で、3人きょうだいの長子で、長男。

母は、これまた田舎だけど
父の実家よりはましな?感じの所出身で、3人きょうだいの長子で、長女。

しかしどちらも共通して、貧しい農家。
父は昭和23年、母は24年生まれですから、戦後だし貧乏は珍しくはないと思いますが…

ふたりの馴れ初めは、聞き流してたからはっきり覚えてはないけど、
父が母に入れ込んで(若かりし母は美しかった)、どうしても結婚してくれと退かなかったから、
ということだったかと。

田舎の農家同士、でもだいぶ離れた場所だったので当初反対されたらしいけれど
それでも結婚した両親。

そしてわたしが生まれ…
父方、母方、両家ともにとって初孫だったわたし。

裕福ではないけれど、家族みんなの愛情を一身に受けていたはずなのです。