夏休みも今日まで。
例年通り、日テレ24時間テレビが行われている。
47回目だとか。
はじめの頃、募金したら欽ちゃんからお礼のハガキが届いて、嬉しかったなぁ。
さて。
8月5週のドラマ。
光る君へ
いよいよ大奥の開幕といったところ
ふりつも
健流を誰が殺したのか、知りたい!
うみはじ
3年前に終わっていた恋(;-_-)=3
夫の家庭を
みのり、スッキリはしないだろうなぁ😢
あの子のこども
サチのお父さんが、中絶を強要しなかったことが、救い。
oddboy
最終回だった。
文化祭に向けてのストーリー展開だったが、その文化祭が、10月末に生の舞台で行われるという趣向。
よく、アニメやゲームキャラクターを、生身の俳優が演じ、2.5次元俳優などと言われるが、これは、3次元のドラマがそのまま舞台になる。
舞台化とか映画化ではなく、舞台も併せて1つの作品となる趣向。
私は、もう若い子にときめかないけど、彼らにときめく人たちを、外にひきづり出す。
面白い企画だ。
クラスの女子全員
今回は、泣けました😭
泣けて、泣けて、笑って終わった。
男だろうが、女だろうが、ワンオペで子どもを育てていくって、大変だろうな、と思う。
特に枝松家は、お父さんの定職はないようだし、ひたすら内職をしている。
(お父さんに定職がないことのヒントは、ドラマ後半にでてくる。)
それでも、伝えるべきことをちゃんと子どもに伝えたんだろう。
枝松は、いい奴だ。
枝松が帰ってきたシーンは泣けたぁ。
ラスト近く、お父さんが、どんな状況でも、内職をし、周りの人をも内職に巻き込んでいく様を見て、このパワフルさは、間違いなく枝松に遺伝しているだろうと、思った。
案の定である。
マトリョーシカ
自分で予想したものの、いざ、当たっていると、ゾワゾワした
ところが、マトリョーシカの入れ子は、まだ、中に何かいるらしい。
さて、予想。
ドラマを素直に見ていれば、現総理あたりが、ハヌッセンと読めるが、そんなに素直な話ではないように、思うし、それではつまらない。
候補は以下の方々。
①佐々木光一
家業を継ぐため、自分の思うように生きられていない。
じゃまな鈴木を交通事故で、脅し、身を引かせようとしたが、引かなかったため、スキャンダルで、排除した。
②鈴木
どうも、暗い顔が気になる。
表向き退いたように見えるが、いまだハヌッセンの地位にいるのでは?
彼には、父親の復讐もあるだろう。
③やっぱり、一郎とアリサには、子どもがいて、その人がハヌッセン。
母⇒妻⇒子。
人が従っていく流れ。
子に従う度合いは高いだろう。
セオリーとして、犯人は割りと早い段階から、登場していて欲しい。
年齢的に、凛々か。
中国で育ったとか。
※鈴木の妻が、春吉に同席していたのも気になる。
錦糸町パラダイス
前回のエピソードはあれで完結なのかな?
今回は、なんか凄いところに話が飛んだ!
相変わらず、ほっしゃんと岡田さんの関係が気になるが。
「整理整頓」社、3人の関係にも、何か変化がありそうだ。