年末年始テレビドラマ。 | 今日のいいこと

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まず、途中で挫折していた大河「どうする家康」の総集編を観る。
テーマが、天下のトップに立ちたいとかではなく、1人の人間、父親として、思うように生きられる世の中をつくった、という落し所が、良かった。

この機会に。
朝ドラ「ブギウギ」の前半総集編も観る。
いつもなら、紅白歌合戦にワンステージあるのが、なかった。
「らんまん」のあいみょんが一曲歌っただけだ。
その理由がわかった気がする。
趣里さんが、歌も演技もすこぶる素晴らしいのである。
紅白の歌が本職の方たちに、遠慮したのではないのだろうか。

ドラマではないが、紅白。
第一部は、ほとんど知らない方ばかりになってしまった。
歳とったなぁと思いつつ、第二部では、何曲も涙を流した。
……歳、とった😭……。

「相棒」元旦スペシャル。
事件としては、少し地味かな、と思っていたら。
話は急に海外へ飛び。
久々に体育会系の右京さんを見た気がする。
次回に続くストーリー、楽しみです。

「ギボムス」FINAL
ギボムスらしい、笑えて泣ける、
いいファイナルでしたねぇ。
あきこさんも麦田も、歳とらない!
あきこさんは、ホントに素敵な親でした💗

「侵入者たちの晩餐」
軽い気持ちで、観られるドラマでしたね。
松本清張「顔」「ガラスの城」。
いつも通りの清張さん。
人には、多面性が、あるなー、と。

冬ドラマ始まりましたねOK