会議が終わっても、FIRE表の数字だけがまったく動かなかった
昼休み、会議室の隅で、
同僚がFIREの話をしていました。
投資、資産形成、早期退職。
聞いているだけなら、前向きな話のはずでした。
でも僕は、家に帰ってから
給与表と将来設計表を並べて、
何度も同じ数字を見ていました。
節約しても、残業しても、
自由になる日だけが近づいてこない。
その感覚が、ずっと残っていたんです。
副業を調べても、
毎日投稿、顔出し、案件応募、作業量で勝て。
会社で時間を使い切って、
帰宅後もまた時間を差し出す。
それは本当に、自由に近づく働き方なのか。
僕に足りなかったのは、根性ではありませんでした。
もっと作業を増やすことでも、
誰かの成功手順をそのまま真似ることでもなかった。
見るべきだったのは、
自分の時間を削った量ではなく、
どの行動が未来の選択肢につながっているかでした。
作業時間をさらに増やす前に。
その努力が本当に自由に近づく形か、
一度だけ確認してみてください。
副業の構造を見直す
※FIRE・副業・将来設計にモヤモヤしている会社員向けです。
