先日見たニュースは無限に作れるドリーム燃料 

ドリーム燃料製造装置

合成燃料実証プラント




そして水を燃料にして走る自動車


水が燃料になる?


分解して得られるエネルギーと分解するエネルギーはどちらが大きいのだろう?

まだ実現するには時間がかかるのかな?


分解するエネルギーの方が大きいとしても、他の自然から得られるエネルギーを複合すれば永久機関が創れる気がする



ただ、エネルギー関連の経済の形が大きく変わってしまい混乱



一番の懸念は利権


理研も利権も厄介だ(^^ゞ

一筋縄ではいかない厄介な問題



STAP細胞はありまぁす!








知りたかったこんなこと

 

 

 

 

 

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