戦時、パラオはドイツの植民地だったが日本の統治に変わった。
日本は、搾取する事はせず、インフラ整備し、技術を提供しパラオの発展に貢献したのです。
共に栄える大東亜共栄圏の思想。
太平洋戦争で戦況が悪化、ペリュリュー島の日本軍は、とうとう万策尽きた何もかも尽き果てた。
最期を悟った日本軍は現地住民をペリュリュー島外へ避難させるのです。
玉砕を覚悟した日本軍兵士は「もし、日本に来ることがあれば、私は靖国に居ますので会いに来てください」と言い残し、サクラサクラの電文と共に散っていった。
そして、戦争が終結して島へ戻った原地住民は玉砕し変わり果てた兵士の姿を目のあたりにして、言葉の意味を理解し涙を流した。
真心は万国共通なのですよね
だから、親日なのです。
無知だったオサーンも歴史を知れば知るほど、靖国参拝しただけでワーワー騒ぐ人達の思考回路は、どうなっているのだろう?と疑問が湧いてくる
純粋な心で考えると靖国の英霊に感謝して手を合わすのは当然な事だと思うのです。