昨日

さんざん能商をバカにして

こんなクソ試合より
早く明日の早実と中京の試合観たいね


とか言ってたやつは


今日の


早稲田と中京の試合をみてなんて思ったんだろうね、まったく。



早稲田のエース謙虚でいい人だから応援します。


明日関東一で宮下と対決だけどがんばってね。



あとエースの木村じゃなく

田中がプロに注目されちゃった仙台育英がんばれ!
八戸遠征の帰りのバスで急に迎えた最終回。


その全貌をお伝えしよう。

『これから決勝戦。秋田工業高校と秋田商業高校の試合を開始します。』


「行くぞー!」

「おー!」



――あれから10年後。



「よう!こうしてみんなで集まるのも久しぶりだな。フミ!」


「久しぶりにキャッチボールでもするか?」


「いてて…。もう昔のようには投げれねーや。」


「おいおい、大エースたつのりともあろう人が…。」


「あれからずいぶん立つな。」


「なにもかも大切な思い出だよ。」


「聞いたか?寺山のやつ、また新曲出したんだってよ。」


――あれから10年。


歌手になった寺山。

幼女に手を出して捕まったヒカル。


麻酔銃で撃たれ

ついに動物園に引き取られた大地。


結婚し、故郷(海)に帰ったコーキ。


成人式を迎えたゆうたろう。


雄和を我が手中に入れた古屋。


普通に結婚して幸せな家庭を築いた直人。



高橋ヒロキ

東京湾で開かれた

頂上決戦により

死亡。

だがしかし

その誇り高き背中には

あるいはヤクザ人生には

一切の逃げ傷なし!


宗教団体を開いたブッチー

アメリカにバスケ留学をしたがパスをもらえず、思い悩み、

薬に手を出したミケ


アル中になった湊。


片方グラサンで新人類(ニューカマー)になった鎌田兄弟、いや鎌田姉妹。


老後をひっそりと過ごしているガハラ。


そして―――


「かがぶが死んでからもう10年も立つのか…。」


「まさかあいつが決勝戦の当日、子供を助けようとしてトラックに撥ねられるなんて…。」


「ウソみたいだろ。キレいな顔してるとは言えなかったけど死んでたんだぜ。」


「よう!遅れちまった。」


「まったく…おまえは相変わらずだな…コーキ。」


「そっちは息子かい?ちょうど今かがぶの話をしてたとこだよ」


「かがぶってだれ?」


「パパ達のチームのキャプテンだったんだよ。」


「写真とか残ってないの?」

「今はまだ必要ない。」



人は思い出を忘れることで生きていける。

だが、決して忘れてはいけないこともある。

かがぶはそのかけがえのないことを教えてくれた。




ボクはここにいてもいいのかも知れない…。


ボクはここにいてもいいんだ!


おめでとう。おめでとう。おめでとさん。グェーグェー。



よっぴにありがとう。

かがぶにさようなら。


そして

全ての軟式野球部に


ありがとう



卒業後の岩谷くんはどうなったかって?


思うことあって自らこの学舎にもう一年席を置き己についてじっくり考えることにしたのさガッハッハッハ


ダブったんでしょーが!


菅原優太郎オフィシャルブログ~それと便座カバー~極上の笑いとせつなさを貴方に…-DVC00834_ed.jpg