バタフライピー
チョウマメ(蝶豆)
マメ科
チョウマメ属
多年草だが、冬までに寒さで枯れて
しまうことがあり、一年草として扱う
事が多い。
赤道付近の熱帯地域に自生している
マメ科の植物、大きく開いた花びらが
まるで「蝶のよう」ということから
名づけられました。
青色を発色するデニフィニジン系色素
の一種であるテルチナンが含まれて
おり、チョウマメの花の搾り汁によって
お菓子などの染料として使用される
ことが多い。 チョウマメの花の搾り
抽出液は鮮やかな青色をしている。
花の搾り汁を使いお菓子にしたり、
花茶として、青いハーブティ
などが作られる。
(ネットより)
生えている場所:鉢植え
撮影年月日:2024年6月
バタフライピー
チョウマメ(蝶豆)
生えている場所:鉢植え
撮影年月日:2024年6月