ハクチョウゲ(白丁花)
アカネ科
ハクチョウゲ属
和名の由来:花が丁字型の白い花を
付けるところから、白い丁字花という
意味で名付けられている。
原産地:沖縄、台湾、インドシナ等。
東南アジア、中国、タイ等に分布する。
ハクチョウゲは丈夫で、病害虫の心配
もほとんどなく初心者の方でも安心して
育てられる、生け垣や庭木、鉢植え
などによく利用される植物です。
花は一重で直径10mm程度。
生えている場所:北前庭、鉢植え
撮影年月日:2024年3月16日
ハクチョウゲ(白丁花)
生えている場所:北前庭、鉢植え
撮影年月日:2024年3月16日