シマヤマヒハツ(島山篳発)
別名:アワグミ
タカトウダイグサ科
ヤマヒハツ属
主に石灰岩地帯に生える常緑の低木。
分布:与論島から石垣島、西表島、
台湾、フイリピン。
花は雌雄異林、緑黄色の小さい花を
枝先に穂状につける。
和名の由来にはいろいろあるが台湾の紅頭嶼
に分布し、また、コショ科のヒハツの果実に
似ていることからコウトウヤマヒハツともいう
沖縄に自生するハーブとして愛用されている
薬効:老化防止、滋養強壮
成分:ポリフェノール、アントシアニン
生えている場所:屋上庭園に自生
撮影年月日:2023年1月9日
シマヤマヒハツ(島山篳発)
別名:アワグミ
生えている場所:屋上庭園に自生
撮影年月日:2023年1月9日