VOLVO940は、VOLVO850とほぼ併売。
940は1991年から1998年の製造。
FFの850は1992年から1997年の製造で、1996年に発表された初代V70に取って代わられます。
この期間はFRとFFの違いはあるがこのクラスのステーションワゴンを2種類販売して居たことになります。
ステアリングセンターは緩めでも直進安定性は良い、BMWとは真逆の味付けです。
故に高速道路を一定の速度で移動したり、田舎道をのんびり走るには最適の車なんです。
クラシックはターボ車なのですが、それを知らせる計器は一切なし。
1500回転も回せば街中を走るには充分。
ロープレッシャーターボですから、ターボの存在など感じずすっと車体を押し出します。
荷物を乗せて走ることを想定したエステートですから、スムースネスも大切な要素。
全開、全閉を繰り返す野暮な運転は似合いません。
現代のクルマでは考えられないほど隙間があり整備性も抜群。
程度のいい240が無くなって来ていますので、コレクターズ・アイテムの一つに、
オートオークションでも出品数があまり無く価格もアップ中。



