いきなりこの門構え

 

やられました。

 

庭園を上って行くと

 

 

いきなりプロバンスかぁって感じでお出迎え

 

 

作品を展示する本館の建物を撮影するの忘れたが

 

日本建築のピラミッド型

 

本館をさらに上った先に

 

久保田氏が亡き母を偲び、インドの仏師に彫ってもらった普賢菩薩像と嬰児を抱いた女人像の2体を、本館北側の清水がこんこんと湧き出る場所に、溶岩で洞窟を作り、ここへ安置した慈母像窟。

 

本館をでて、ココへ向かうと一歩踏み出した途端に

 

風が、空気が変わった。