快晴ですが、午後になってから木枯らしが吹いて来たとある日、

R170 SLKをお供にして、ちょいと出かけて参りました。

 

空気が澄んでいるからか、山がくっきり。

 

こちらの山々も

 

 

別のアンクルから。

 

 

空が青い。

 

 

途中で一休み

 

 

 

前回の日光の轍を踏まないように、ウルトラライトダウンを用意。

 


 

陽は出ていても、山の風は冷たい。

 

 

 

目的地到着。

 

車を駐車場に入れて、裏路地をてくてく

 

陽も陰り月も顔をのぞかせる。

 

 

 

取りあえず「湯」