無我座布に座り尻、足の三点でカラダを支え背筋に神経を集中しあごを一寸引く手は丹田の前魂を持つ様に合わせる親指は紙が一枚通るか通らないかの微意妙な感覚形が出来たら後は頭の中から雑念を払うだけこれが一番難しい