worning

またまた登場
LAMP DEFECTIVE のランプ

2012年10月に続き2度目の右側テールライトの交換


ソケットを止めるアルミ板が浮いているのが分かるだろうか

アルミの下の樹脂部分が熱変形して、押しつぶされ

正常な部分が浮いてしまい接触しないで電流が流れないという現象です。

熱で押しつぶされた所のアルミ部分を持ち上げ接触するようにする方法

コードをハンダ付けしてバイパス手術をする方法が有りますが

今回もテールランプ交換と云う方法を選択しました。

交換はビス3本ですので簡単。

前回のものより程度の良いものを入手出来たので

とりあえずしばらくは大丈夫でしょう。