魔法を知っているか知らないかで差が出ますが、

女性は魔物。

自分に魔法を掛けてしまうのです。

勿論、魔法を使うための毎日の努力は認めなければいけません。


この様に成らないために、その魔法の一つを紐解きましょう。

まずは、スキンケアをして下地を作ります。

裏技その①

くすみを消して白い肌を演出するために日焼け止めを塗ります。

美白と書いてあるものが良いです。

顔だけではなく、首筋・デコルテまで(顔だけ白くても浮きますから)

その後は普通にコンシーラ、ファンデーションを塗って仕上げればOK

美白用の日焼け止めは、使い方を間違うと白浮きしてしまいますが、順番を変えることで、それを逆手に取ることが出来ます。



やはり、印象をがらっと変えるのは「目回り」

まぶたが弛んで、パッチリしていた目がなんだか

年のせいでぼんやり

裏技その②

ゆるんだ皮?をアイプチや二重用の両面テープで折りたたんで

はっきり二重まぶたを作っちゃえば良いのです。

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裏技その③

量の減ったまつげを補う為につけまつげを付ければ

これまたパッチリ目元が出来ます。

ギャルが使うつけまをばっちり盛っちゃいけません。

若い子がギャルメイクをするのでは無く

妙齢の女子が「10歳若く見える」がテーマですから

百円均一店で売っているナチュラルのつけまでOKです。


最後にチークを塗って、ルージュを引けば完成。


こんな少しのことで変わるでしょ。



勿論、日々の努力は裏切りませんから、切磋琢磨してください。

世の女性方