駐車場をみるとお葬式の様

白と黒の車が大半で色のついた車が少ない。

MercedesはCクラスにマイナーチェンジの時イメージカラーを赤にした



雑誌やTVcmで目にしたが、やはり町中では増殖しなかった。

以前BMWへの乗り換えを考えていた時

探したのは「



アルピナの紫がかった青もすてきだった



W210を探し始めた時

最初に思いついた色は「


この色に白かベージュのレザーシート

ちょっと落ち着き気味の色でドアを開けると華やかな色。

ボルドーレッドも良い

こんな事を考えながら探したが

絶対数が少ないので、叶わぬ夢

一番オーソドックスな「744」になってしまった。

中古車を探すとき
程度はもちろんだが色にこだわって探すのも良いかもしれない。

白黒意外の「色物」は総じて価格がお安めである。

掘り出し物に出会える可能性も大いにある。

似合わないと思うより

似合う自分をイメージする方が

きっと楽しい

人と同じを目指すのではなく

個性を主張する自分でありたい。