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三砂ちづるさんの「月の小屋」

何年か前に、この本を誰かのブログで知りました。

月の小屋…
6つの作品が一冊になっています。

6つ目の作品が「小屋」
このお話しは実話とは書いていないけど…
実話なんじゃないかな~

今から五十年ぐらい前まで、「月経小屋」があったと書いてあります。
この小屋は、女性が月経のたびに集まって、一週間ぐらいはこの小屋で過ごしていたそうです。

月経中は、無理をしないでゆっくりしたほうがよい。
冷えないほうがよい。
女性たちが集まってゆっくり過ごしていたらしいです。

月経小屋では、今でいうお産婆さんみたいな方がいて、女性のカラダのことをお嫁に行く前の若い娘さんにおしえていたそうです。

かなり、リアルにお産婆さんがどんなことをしていたのか、読みながら久しぶりに胸がドキドキしました。

幼いころは月経のたびにもれないようにとめなさいよ、とか、きちんと正座しなさい、とか、からだを冷やしてはだめだよ、ってね。
からだが冷えると、冷たい女になる。冷たい女になったら、男なんてからいらないと思うようにななる。男なんていらないと思ったら、男はよってこない。だから、冷えたらいかんよ。

この本は、私が自分のカラダ、そして女性のカラダのことを考えるきっかけになりました。

冷えると、冷たい女になる!
いったい、冷えはどこからくるんだろう?

それからしばらくして、布ナプキンを知ることになりました。

続きはまた…