ヨロブン アンニョンハセヨ~![]()
なにぃ~ 公式さんカレンダーが1時間で完売
なんじゃそりゃ
お粗末だねぃ~![]()
何のために年間に手数料を収めとるのかね![]()
人数分、用意しようやぁ~![]()
さて、気を取り直して~ 妄想行きます![]()
今日もおバカ妄想になっています。心の広い方のみ入室お願いします。
<エヴォリューション ①>
2006年 ジュンギの仕事は、相変わらず忙しい。
9月から日韓合同の「初雪の恋」という映画で、撮影が決まっていた。
ジュンギにとっては、初めての恋愛映画で、2~3ヶ月ソウルを離れて京都で、
撮影を行う予定だ。
ヌナは、ジュンギの撮影には、同行しない事になっているので、学校と事務所の雑用をしながら、
ジュンギを待つことになる。
(恋愛映画って事は、キスシーンくらいは、有るんだよなぁ~)
ヌナの気持ちは、やはり沈んでいた。
まだ夏の暑さが残る9月、ジュンギは、
「長く離れるけれど、心配しないで待っていて・・・。」
そう言うと京都へ飛んでしまった。
韓国では、9月に秋夕の連休が有り、代表からヌナは、帰国して友人としてなら撮影現場を
見学しても良いと言われた。
少しだけジュンギの顔が見たい。
秋夕の連休にヌナは、邪魔にならないようにジュンギに内緒にして京都に来ていた。
マネージャーに撮影現場を確認して、遠くからその様子を見ていた。
沢山のスタッフが忙しそうに働いている。
その中に一段と色が白く、整った顔立ちのジュンギをすぐに見つけることが出来た。
ジュンギは、主演の女優と待機中で、楽しそうに手を取り合って韓国語と日本語で、
じゃれ合っていた。
(来るんじゃなかった・・・。)
女優と綺麗なシーンが撮れる様に仲良くしているんだろう。
理解をしているつもりだったが、ジュンギが女優と仲が良さそうに
じゃれているのを目の辺りにすると、ショックが隠せなかった。
胸が締め付けられるように苦しくて、ヌナは、その場から逃げるように離れた。
撮影所では、ジュンギとヌナが付き合っていることは、マネージャーしか知らない。
マネージャーは、こっそり帰っていくヌナの後姿を見つけて、ジュンギに声をかけた。
「ジュンギヤ~ 彼女が来ていたけど、声をかけてこなかった?」
「えっ!?ヒョン、本当!?」
「休暇で日本に帰ってるから友人として見学しても良いって、代表から言われて、
さっき場所を教えたところだよっ」
「えっ!?そうなんだ!何で黙って帰るかなぁーっ!!」
ジュンギの口調がイラだっていた。
「ジュンギさん、スタンバイしてください。」
スタッフから声がかかり、ジュンギは、撮影に入ってしまった。
夜遅くホテルに帰ったジュンギは、ヌナに電話をする。
「もしもし、ヌナ?」
「うん。」
「何で黙って帰ったの!?」
ジュンギは、少し怒っていた。
「忙しそうで、撮影の邪魔になると思ったから・・・。」
「僕は、ヌナの顔が見たかったのにっ 本当にずっと会えないんだから、声かけてよっ」
ジュンギの口調がきつくなる。
「ごめん、私は、見れたよ。元気そうだった。」
「今、どこ?」
「実家」
「そうなんだ・・・。もう京都には、来てくれないの?」
ジュンギの声が寂しそうに聞こえた。
「うん、ごめん。時間がないから、このままソウルに帰る。」
「ヌナ、冷たい。僕だって、会いたいのに・・・。」
「ごめん、早く帰ってきて・・・。今日は、疲れたから、おやすみ。」
これ以上話をすると泣いてしまいそうなので、ヌナは、電話を切った。
(とてもじゃないけど、ジュンギのキスシーンなんて見れないや。)
ジュンギを理解しているつもりが、やはり辛い事や寂しい事が我慢できるか、時々不安になった。
ジュンギが急に有名になってしまった事、自分が、ジュンギにつりあわない事など考えていると、
自分に自信がなくなっていった。
電話を切ったジュンギは、ヌナの様子がおかしいので気になっていた。
画像をお借りしました。ありがとうございます^^


