リズム感が良い人っているじゃないですか?
本当に上手い人は手拍子ひとつとっても違うみたいな
この違いって何だろうと考えた時、きっと気配なのかなと思ったり思わなかったり
例えば、目の前にご飯的な物があったとして、まだ食べていないのに美味しそうと思う時ってあるじゃないですか?
それって料理の見た目だったり、漂う匂いとかで美味しそうって判断してると思います
もちろん匂いだけ美味しそうでも、実際食べたらクソ不味いとか、味良くて臭いクサッみたいな例外はありますが…
話をリズム感に戻しまして、例えば簡単な手拍子だけでリズムをとる場合、普通の人は手を叩く時だけに集中して、その前後はあまり意識していないのかなと思います
リズム感がある人は、手を叩く時以外でもしっかり自分の中でリズムを刻んでいます
なのでリズム感がない人の場合は棒立ちになり、手だけで手拍子をします
反対に、自分の中でしっかりリズムをとれている人は、手以外の部分どこかしらに、体内で刻んでいるリズム感が現れているはずです
足でリズムをとっていたり、呼吸だったり、肩の動きだったり、要は体全体からリズム感が滲んでいます
音だけで判断するなら、実際にパチンと手を叩いた瞬間以外に判断材料がないですが、もし音を出すまでの姿が見えたら、体からリズム感が滲んでいる人は見ていて、この人の手拍子なんか上手いかもってなると思います
これがギターとかになるともっと複雑になるんですが、コードを1発ジャーンと鳴らすだけではあまり上手い下手の判断は難しいと思います
もちろん例外として、チューニングがズレていたり、本来鳴らすべき和音がきちんと鳴らし切れていないのはナシでの話で
コードチェンジなど今鳴らしている音から次の音を出すまでに、両手は押さえる弦だったり弾く位置を変える場合に気配を出します
気配と言うのは、コードチェンジをする時に動く指の形、弦を移動する時の擦れる音、鳴らす時の右手の振り幅を調整してリズムをとったり、などなど
書道の筆の止めや跳ねに近いものなのかなと思うんですがどうでしょうね?
仮に、プロが書いた上手いお手本に、素人が上から紙を乗せなぞるように似せて書いたとしても、パッと見は多少似るでしょうが、実際書いている姿を見れば筆の持ち方だったりで違いは一目瞭然だと思います
まあ自分書道はさっぱり分かりませんが
例えで楽器のリズム感を出しましたが、何事も熟練の技には、いろんな所作にヤバい奴感が宿ってるよねって事を言いたかったんです
家に帰るまでが遠足ですよ的な
余計に分かりづらいですか?
自分には、何を言いたいのか上手くまとめられない文章感がない気がします
残念です
寝ます