正しいことをやれば良いわけではなく、悪いことをやらなければ良いとか言われても、頭が混乱しちゃうって話です

似ているようで違う

まわりがほとんどこっちと言って動いているのに、自分だけひとり違う行動をしたら、あの人変なヤツと言われる今日この頃

たとえ自分の方が正しいとしても、です

なので、浮かないように、場を乱さないように、心に蓋をして流され、次第に考えるのをやめるわけです

皆がやっている事=間違ってないこと

そこからはみ出る人=変な人

事なかれ主義バンザイですね


嫌なこと、嫌な人、ムカつくこと、ムカつく人

マイナスな感情はどんどん積み重なって、1番上になった最新の嫌なことが1番嫌なことで、それがなくなっても次の層の嫌なことが新たに現れやがる
消えない負の連鎖ですね
自分だけかもしれないですが
世の人々はどうなのでしょうね

良いことなどは積み重ならないで、それぞれ個別包装と言いますか、それ以上にも以下にもならずに、そのまま長期保存が続く的な感じですかね

感覚的には、マイナス感情のものは縦長のゴミ箱にぶち込んでどんどん積み重なるイメージ、まさにゴミ箱にふさわしいゴミのようなゴミ
良い感情のものは、きれいな棚にディスプレイ的に並べていく感じでしょうか
眺めようとすれば、どれも見ることができるような

しかし、心が疲れるとそんな棚を見る気力もヒマもなくなり、視界に入るのはゴミ箱ばかり

まさに負の連鎖ですね
そしてゴミ屋敷と化してしまうのであった






ある紳士がいました
彼はレディーファーストを徹底します
食事の際は最初に女性が食べ始めるのを待ち、どこかへ移動する時はドアを開けてあげて女性を最初に進ませます

あるガサツな男がいました
その男は何をするにも自分が最初です
ご飯を食べ始めるのも1番最初、ドアを開けて進むのも真っ先に1番です

一見紳士が評価され、ガサツな男は非難されると思います
しかし、本心は他人には見えないもので、中身を知ると意味が変わってくることなど多々ある今日この頃

紳士は紳士ぶって実は女性に毒味をさせていました
ドアの先から殺し屋が狙っているかもしれないと、弾除けに女性を先に歩かせていました

ガサツな男は非難されるのを承知で真っ先に毒味をし、自分は撃たれても良いと覚悟を決めて真っ先にドアの先に飛び出していました
しかし、不器用な性格ゆえ勘違いされること多し

フェイクニュースが溢れる今日この頃、たとえ真実だったとしても切り取り方や見方が変われば、味方も敵になる世の中

自分すらも信じられなくなる時代がすぐ来そうですね
さようなら