忙しさとしんどさは相関しないと思う。
いや、忙しいと思う時点でしんどいと思ってるか。
じゃあ、『時間のなさ』と忙しさ・しんどさは相関しないと思う。
うん。確かにそう思う。
『自分がんばってるやん』という主観と、主観的な忙しさは相関していると思う。
でもそれらと『時間のなさ』は相関しないと思う。
なんのこっちゃ
茂木健一郎のような天才は時間をつくる技術があるってこと。
忙しさとしんどさは相関しないと思う。
いや、忙しいと思う時点でしんどいと思ってるか。
じゃあ、『時間のなさ』と忙しさ・しんどさは相関しないと思う。
うん。確かにそう思う。
『自分がんばってるやん』という主観と、主観的な忙しさは相関していると思う。
でもそれらと『時間のなさ』は相関しないと思う。
なんのこっちゃ
茂木健一郎のような天才は時間をつくる技術があるってこと。
今週の学会
抄録訂正24回、ポスター訂正12回
修行!修行!
社会勉強!
よしっ!笑
胃が痛いもう寝よう\(~o~)/
Tamar R. Makin(2008)のレビュー
Ehrssonの研究グループから
peripersonal spaceについて
近位空間というのは「手」が中心になるとのこと。
USNの人の手をクロスさせる実験だと、無視の空間が麻痺側の手をクロスして置いた健側の方まで拡大したとのこと。
あれ?
この前読んだneglect like syndromeの論文の結果とは逆の結果じゃな。
neglect like なんてだれが名付けたのだろうか。
ちょっとUSNとneglect likeの原著あさって比べてみよかな!