今回は私の大好きなシンガーソングライター、清水翔太の「Damage」という曲を紹介します。

 

 

清水翔太は、今年3月にニューアルバム『PROUD』をリリースし、現在もワンマンツアー中である。今作は、今までの清水翔太のアルバムとはガラッと変わり、ポップスというよりかはR&B、HIPHOP調の楽曲が詰まった作品に仕上がっている。また、あるインタビューでは「いつか自分の好きなものを表現して思いっきりやろうと思っていた。周りには否定する意見もあったが、それでも自分の可能性、才能をMAXに出し切りたいと思って作ったアルバムです。」と強い意志を伝えている。 


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私は、5月にZeep Tokyoで行われたワンマンライブに行ってきました。

そこで今回紹介する楽曲「Damage」を生で聴きました。「トトを思って歌います。」と歌う前に一言。 (トトとは清水翔太が大切に飼っていた亡くなってしまった愛犬のことである。) 歌い出しから涙ぐみ、涙をこらえながら天国にいる愛犬に向かって歌う姿はとても感慨深かったです。

私自身も祖父、祖母がここ1、2年で亡くなってしまい、身近な人がいなくなってしまう、会えなくなってしまうことがどれだけ辛いことか痛いほど感じていたので、ライブ中には肩が震えるほど泣いてしまい、涙が止まらなかったです。

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⬇︎レビューは以下より。 

Damage/清水翔太

 

 

誰もが共感できる失う痛みや悲しみを切なげに表現している清水翔太らしいミッドバラード。切ない世界観の歌詞であるが、気持ち良く乗れるサウンドに仕上がっている。

イントロはバラードのような静けさで始まり途中でベースやキックの音が重なり、少しずつ曲の前方が見えてくる。そして、サビで清水翔太の優しく温厚な歌声の後ろに響くドラム音は亡くなった愛犬 トトを思う気持ちの強さのように感じられ、情緒を繊細に表現した。さらにモノクロの映し方で描かれたMVは、自分にとって大切な人達、加藤ミリヤや青山テルマ、クラブイベントや音楽フェスティバルのDJ/MCとしても活躍しているBooなど7人を集め、こだわりを持って作られた映像となっている。Booが撮影の途中に楽曲に入り込み感動して涙する部分は、とても感動的で切なげなシーンなので必見。

ーー "人が亡くなってしまい受ける痛みはとても辛く苦しいことではあるが自分が生きている限りは今周りにいる人達を大切にしていきたい"と感じることのできる「Damage」。何かの痛みを感じ苦しんでいる方、ぜひ沢山の方にこの曲を聴いて欲しい。






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