香水の有効活用といつもの生活についての話 | ひとりごと

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彼氏が無事に関東から帰ってきたので、今日からまた通常モードの毎日に戻りました。さすがに彼氏も疲れているので昨日は夜になってヒカキンの動画観ながらほぼ寝ていました。「今日は早寝しましょう。」と言って1時前には布団に入ったんですが、彼氏だけではなく私もガックリと力尽き、朝の8時にはすっきりとした目覚めで起床。ドンキへ買い物に行ってから帰宅してヒカキンの動画の続きを観て、「やはり人気というのはこういう事なんだよ。」と意気投合、その後彼氏は寝不足なのでまた寝まして、私は彼氏の留守中にどうも進まなかった仕事の続きをしているところ。

 

セクシーガールの香りがどうしてもトゲがあって好きになれなかったんですけど、こうなったら香り自体を変えてしまおうと思い、同じシリーズの香水と混ぜるという暴挙に出ました。しかしまたこれがちょうどまろやかになりまして、結構気に入っています。

セクシーガール2プッシュに対してココナッツを8プッシュという割合です。一番左のアトマイザーがDAISOのもので、底から中身を入れることができる200円商品なんですけど。こうしていまいち気に入らない香水を何とか使えるようにしようという、貧乏チックな手段です。チックというか貧乏そのものなんじゃ…。

「宮崎のほうが涼しいな~。」と彼氏は言っていたんですが、やはり戻ってくると暑いは暑いので今日ドンキ行くのにふたりしてハンカチを忘れてきてしまい大汗を流しつつ苦渋の決断でドンキでマイメロのハンカチを買うという結果となりました。それで思い出したんですけど、昔、夏場にDAISOで買い物していたら知らんおじいさんに「あんたクビの後ろものすごい汗かいてるよ!」と大声で言われたことがあった。あまりにも大声で言われたので周りの人がみんな振り返っていた思い出が。とても恥ずかしかった。DAISOで変な人と会う確率が高くて、何故かサスペンダーをつけてくれと違うおじいさんに言われた事もあった。あと知らないおっさんがDAISOの建物の外からずっと私の後をつけてきた挙句にナンパしてきたことがあった。DAISO…。

なんだかんだと言っても結局、彼氏が家にいないと落ち着かないし、24時間365日一緒にいるような生活をしているので、滅多な事がない限り離れることもないしそう考えるといつもと違う数日は本当に疲れてしまったのです。仕事するにしても「少し休めば?」という彼氏のひとことがないせいで無限に仕事してたりするし、やはり何気なく一緒にいてもその役割は大きいんだなあと思ったのでした。あと、帰宅して彼氏が一番驚いていたのが空き缶の数でした。缶コーヒー買いまくって飲みまくった残骸がすごかったので。

では、お疲れさまでした。