乗り間違えについての話 | ひとりごと

ひとりごと

日常の独り言とコスメの記事。プチプラ最高。

昨日の話になるんですけど。昨日は同居人と私とで「とりあえず隣町へ出て楽しもう。」みたいな感じで、恐らく若者たちが地元の街の4倍くらいはいると思われる隣町まで行ってきました。私も同居人もそれぞれ自分の用事を繰り越していたんですけど、私はいくつかの想定外なことがあったりして結構、マジ?という感じの空気を食らっていました。それはとりあえずはいいよ、いいんですけど問題は帰りのひとりのときで、地元の街に帰るにはバスに乗って行かなくてはならなくて、そもそも宮崎ってバスが多すぎてどれに乗ればいいのかが分かりにくいのでうっかり違うバスに乗ってしまいそうになるんですけど。昨日はまさにそのうっかりをしてしまい、違うバスに乗ってしまった結果、見たことも聞いたこともない場所へ運ばれて行って最終的にそのバスは出発地点まで戻ってくるというコースを通っていたために、私は延々とただ知らない場所をぐるっと回ってきて元の場所に帰ってきただけというナニソレ感が満載の目にあってしまった訳です。もはや元の場所に戻ってきたのは幸いだった気もしますけど、とにかくバスの分かりにくさはどうにかならないのか。2回目のチャレンジにて無事に地元に帰ることは出来たのですが、結構その時点で疲労困憊していて自動販売機でドデカミンを買ったので帰宅して蓋を開けたところ、炭酸がこれでもかという感じで勢いよく吹き出して周囲ビショビショになって中身は半分くらいになってしまった。隣町まで行って本来の目的であるお買い物というものはかなり納得いく感じで終わったので良かったんですけど、その他がちょっと駄目でした。そもそも隣町でミスドかロッテリアでひと息つく予定だったのに両方とも改装工事でなくなっていたという有様。その時点で天秤座の運勢悪かったのだと思う。


同居人が新しいパソコンを買った。買った、というかネットで注文した。謎のエラーが続々と起こる最中に「買えるときに買っておかないと、いざ壊れたときに買おうとしても買えなかったりすると困るじゃん。」と私が言葉たくみに言い聞かせたところ「じゃあ買う。」と言って持ち前の徹底した慎重さを発揮して寝ずに売っているパソコンを一台ずつ吟味した結果、やっとこ決められたようで昨夜発注していました。同居人のパソコンって居間のテレビに繋がっているから、YouTubeとか観るのにテレビでいつも観るんですけど。それに慣れてしまったので今更パソコンの小さいモニタとかで観る気にもならないし、ちゃんとテレビと繋いで観れる環境が必要なんですよね〜。こんなテクノな時代なのだ、時代はまさにBluetoothなのだ。Bluetoothってワイヤレスな機能でしょ、というくらいしか私は理解していませんが世の中ってデジタル化しているんだなあと関心します。家の中のものが全部ワイヤレスになってくれる時代はいつになったら来るのかしら。コードって邪魔だよね。
では、今日も一日お疲れさまでした。