初回相談のメモを閉じても、購入後の変化だけが言葉にならなかった
夜、ココナラの出品ページを開いたまま、
私は初回相談のメモを見返していました。
相談内容。
相手の悩み。
話した順番。
最後に送った提案文。
話している間は、ちゃんと役に立てた気がしました。
相手も「整理できました」と言ってくれた。
質問にも、ひとつずつ丁寧に答えたつもりでした。
でも、そのあと購入にはつながらない。
「また必要になったらお願いします」
「少し考えてみます」
「ありがとうございました」
そこで会話が止まるたびに、
胸の奥が、少しだけ重くなりました。
出品文には、
「丁寧に寄り添います」
「初心者の方でも安心です」
「一緒に整理します」
そう書いていました。
嘘ではありません。
本当に、そうしたいと思っていました。
それでも最後に見られるのは、
どれだけ親身に聞いたかより、相談後に何が変わるのかでした。
価格を下げればいいのか。
もっと実績を書けばいいのか。
説明文を増やせば、選んでもらえるのか。
考えるほど、出品ページだけを何度も直していました。
あなたが悪いわけじゃないと思います。
話を聞く力がないわけでも、価値がないわけでもない。
ただ、今の副業の形が、
「優しく相談に乗れる人」のままで止まっていて、
購入後の変化まで伝えきれていなかったのかもしれません。
提案文をさらに増やす前に、
まず見直すべきことがあります。
初回相談だけで、
自分を責め続ける前に。
その副業が本当に続く形なのか、
一度だけ確認してみてください。
副業の構造を見直す
※ココナラ相談出品・初回相談・購入導線に悩む方へ。
