予定帝王切開で

入院日が決まっていたので

そこは上の子がいる分

予定がたって助かったニコニコ飛び出すハート






まあ、しかし

娘は胃腸炎になり2日前に40度の熱を出す

とかトラブルも多かったですが…

なんとか私の母の助けも借りながら

なんとか乗り切れましたスター




入院日当日は

娘は解熱1日はたっていたのですが

胃腸炎は感染力も強いので

立ち会い予定でしたが断念しました泣くうさぎ
私的にこれは結構ショック。
なんか人生に1回あるかないかの機会なのに…
娘に近くにいて欲しかったし
何か感じるものがあっただろうな…とか泣

母に家に来てもらい

家で娘を診てもらい

旦那さんと病院に向かいました。

大泣きな娘でしたが

別れた後は泣き止んで

ばあばと楽しく遊べたようです照れ感謝

私も母なら安心できる。有り難い。






私と旦那さんも胃腸炎は貰わず済んで

旦那さんに立ち会いしてもらい

入院日を無事迎えられました!



病院に向かう途中の車の中で

なんか実感沸かないね〜

もう数時間後に2人目産まれるよ〜

となんだか呑気な夫婦の会話。笑笑



入院手続きやら色々したら

分娩前の部屋に案内されて

必要な処置も10時半くらいにおわり

13時手術開始予定まで待ち…

とりあえずソワソワする。笑

予定たてられるし

身構えられるけどめっちゃ緊張する!

旦那さんはお昼食べに一旦外出。

その間に緊急のオペが

私の後に入りそうだから

12時半に手術が前倒しに…

外出中の旦那さんに電話して戻ってきてもらい

夫婦揃って無事手術に出陣!!



なのに、オペ室入る前は

何も挨拶とかせず行こうとする私に

ナースさんが「いいんですか?」と笑笑

忘れてた!行ってくるね!!グッ

とあっさり挨拶。

ハグとかしとけば良かったかな?笑













硬膜外麻酔にビビっていましたが

麻酔科の先生は男性でしたが

柔和な感じで安心できました。

ほほう、こんな感じで麻酔がきくのね!

と体験しながら

下半身の感覚がなくなる不思議さを味わい

そうこうしてたらもう始まり

始まったらすぐ

「赤ちゃんでまーす!」

「胃がちょっと圧迫されるよー」

っゔぅ〜てなってる間に

おぎゃあー!

と聞こえて思わず涙。

産声聞こえて心底安心する。

生まれたてもナースさんたちが

記念に写真や動画をたくさん撮ってくれて

家族のオペ室への立ち会いができない分

ナースさんたちがしてくれて有り難かった。




娘の時は全身麻酔で

産声聞こえなかったし

産まれたても見れなかったから

感動の連続。




でも、縫合タイムになったら

気持ち悪さがでてきて

麻酔科の先生に伝えると

すぐ眠くなる麻酔いれてくれて

気づいたら手術終わってたにっこり





外で待つパパと娘の対面を見れて

旦那さんは既に次女にメロメロでした。







そこからは痛みやらとの戦い…

術後ってこんなに辛かったけーネガティブネガティブ




術後すぐは血中酸素濃度がやや低く

酸素マスクを夜までつけてたり

熱で暑くて汗かきまくり

足の痺れや、麻酔の気持ち悪さやら

ほぼ眠れずに過ごす。




術後2日目くらいまで

痛みであんまり眠れず…な日々に

3人目とか調子のってたけど

もう無理かもなーとしみじみ思ったり。





術後、思ったより痛みにやられてました。

腹切ってるんだから痛いよなー

しょうがないよなー

と思うしかない笑い泣き









産まれたよーと母に連絡すると

長女も一緒に赤ちゃんをみて

めっちゃかわいいっ!!ラブラブ

と言ってたらしい。笑


話だけでも可愛いけど生で見たかったえーん







生まれて2日目で初対面ハート

病院にずっと来たかった娘はワクワク…

母子同室になってきた所だったので

赤ちゃんのおむつ替え、ミルクあげて

ゲップさせて、抱っこして…

めっちゃ楽しんでましたデレデレ

久々に会うママより赤ちゃんに夢中な

ちょっとお姉さんになった娘に感動。





そして娘からの手紙のプレゼントがあり

「ままへ

がんばって うんでくれて ありがとう」

とまだ鏡文字になったりしながらの

つたないけど、一生懸命書いてくれたのが分かり

母の宝物の手紙になりました。


赤ちゃんの誕生を楽しみにしてくれて

可愛がってくれて

母も嬉しい。

お姉ちゃん、ありがとう飛び出すハート





病院を帰る頃には

ここホテルみたいでいいねぇー!

めっちゃ楽しい!

と言いながら帰って行きました泣き笑い






久々の新生児に癒されながら

忘れてた新生児育児を思い出し

奮闘してます!