先日、人間なんて風なブログを書いた。思考を言語化したとこで、其れはその人の平面を正しく言えるはずも無く、必ず過不足を含んでいるわけで、その一面を持ってして判断するのも怪しく、不毛な世界にあるのがそもそも人間なのだ〜と。



そういう理屈を捏ねてみても可視出来ることには限界がある訳で。

要は完璧なんて幻想で、要求したとこで意味が無いわけで。

突き詰めて行けば人間は人間の限界を知り、過去には神とか仏を発明したのだが、、、、

あぁそれに変わるものとしてAIが座るんだなと。人口知能に全てを託す時代が来るかもと……

AIには気分とか感情は無い。犯罪者は許さないとインブットすれば無条件に殺してくれるだろう。いつか其れに依存する時代が来ると思ったのだ。それが進化してやがて核とAIによって人類終わるのかな?なんて考えたら、言葉を操ることさえ億劫になった……

何言ってるか分からん。書いてるオレも(笑)

すなわち、最近の俺は前にも増して頭おかしいということだ(笑)