(抜粋)
昨日、こういう事がありました........シンガポールからこのコロナ禍の中での日本の教育体制を批判(無知のくせに罵倒三昧)する記事に、普通に大学生のお子さんを持つ日本のお母さんでもあるブロガーさんが、ちょっとそれは違うのじゃないか?と意見をコメントした。
あろう事かこのシンガポールBBAは、コメントを削除し拒否設定にした........
そしてまた持論をブログに書き連ね続ける。
まただ。こんな事が通っていいのか!
認識も足りない、全くの不勉強なまま、自分の勝手な思い込みを垂れ流すだけ。
それらに異論を挟ませないというこのやり口。
コメント拒否機能をこんな悪質な使い方してる事を運営は認めるのか?
皆が皆、こんな使い方をしていたら、本当に嫌な空間にしかならないー!
コメントはもらっても、批判コメントは無視して削除、あと執拗なものは、ブロックするのが1番の防御ですね。
しかしながら、どうして、一つの意見だけにまとめ無ければいけないのでしょうか?
ブログは記事の内容については、読む人ひとりひとり、それぞれ、思うことあると思いますし、いろんな意見があっていいではないでしょうか?
それが、賛同であれ、反論であれ、どちらかに、白黒はっきりさせる必要が、どこにあるのでしょうか?
一生平行線もありでいいのではないですか?私にとっては、有りですが…。
文章をどのように受け取るか?は、人それぞれの考え方や物事の捉え方の違いだと、私は思います。
だって、私も含めて、自分がせっかく書いた記事を批判されている方は、寝耳に水だと思います。
なにも、人を怒らせようとか、悪口言ってやろうと思って記事を書くわけではないと、私は思っています。すくなくとも、私はそうです。
人が書いたブログは、読み手側と作者のどちらが正しいとか、正しくないとか、どちらでもいいと、私は思っています。
意見の違いでは無く、事実を把握していないから指摘してるのだ。そんなに自分の意見が大事ならタイトルに反日バンザイシンガポール命とでも書いとけ。それなら読みもしないだろう。
最近でさえ、自分は影響力0だから何を書いても問題ないとばかりの主張してたよな。これが揉める元なのだと思うー。幼稚なネット認識が原因ではないかとー
日本の政府のコロナ軽視って、こんなところからはじまってるねんで!
日本のコロナ感染拡大の根本は、検査徹底できてない事、濃厚接触者の特定範囲が狭い事、これに尽きるで!
難しいことばかり、政府も国民も、言うけどね、今の大阪や東京のような状態は、自然にそうなったとんちゃうで!
元を正すと、政府の安倍さん達が、コロナ軽視して、検査徹底を怠ったから、こんな日本の状況になったんやで!
PCR検査で、しっかりと、やってたらこんな事にならへんねんで!なにが抗体検査!唾液検査?甘いわっ!
PCR検査が、一番確実なことくらい、専門家はわかってるねん!
せやけどね。こんなところでも。ケチるねん、日本政府!
PCR検査が一番高くつくねん、検査コストが。安倍さんは初めからそれも、わかっててんで!絶対に!
その責任、ちゃんと、安倍さん達は取らんとあかんで!コロナ終息したら!