今回の一連の流れのなかで「ははぁ〜そういう事ですか........」なんて、推察できた事が幾つかあって。
例えば、開設届を受け取りに行って初めて知ったが、係の人は黙って「美容所」の開設届の用紙を俺に持ってきた。前任者が美容所登録してたからだ。すなわち去年の9月にママから後を継いだ美容師は床屋などやる気ではなかったのだ。
なるほど俺など、最初から雇えないじゃない。まして任すなんて。美容所なのに理容師を雇ってなんて、保健所に通らないー
あの野郎!それを嘘こいて下手な小細工で話を終わらせやがって。
俺は、言いたかないが、かなり凹んたのだあの時は。だって時には店の青写真(構想)を二人で夢のように語り合ったりしたのに、、
けっきょく若い縁もゆかりも無い誰かを雇ってやったのか........そう思い込んでたのだからずっと。
それが開店も出来ず半年も閉めて........
クソが!!人の思惑など知らぬ方がいい。
今回、店の開設届を事務所ジィが出してなかった件........ママに電話でこう言ったそうだ「保健所なんて大丈夫だよ、分かりゃしないから。俺は10軒以上、店を出してきたからそれは分かってるんだ、3ヶ月は平気だからそのままで。」
その話の真偽より、「3ヶ月」と区切った日数に奴の思惑が透けて見えるのだ。
そこまでは家賃は無料で、言い方悪いが大家さんの(ビル管理会社組織になってる)、試験監視期間と言っていい3ヶ月なのだ。
そこをノーリスクにする為に、タナカの名前で出すのも自分名義でやるのも、避けたと読める。
タナカなど信用してないのもうっすら見える。
タナカの名前で開設されるのは奴には、きっと誤算だったはずだ。
他人の思惑など知らない方がいいー
まあそう言ってみても、俺にも自分なりの打算や読み、思惑に満ちてる醜さが無いのか?と言えば嘘になるだろうー。
そうね、皆が思惑を抱えながらそれぞれが
それぞれの脚本を書いているのが社会なのかも
知れない。
そしてきっと誰の書いた筋書きが叶うのか、誰が実はストーリーテラーだったのか、いつか月日が明らかにする。なかなかその答え合わせは分からない様になってるのだ…
人生という回り舞台........
名優や演出家、お前の役回りは?
やはり、知らないまま過ぎた方がいい。
ー他人の思惑など知らない方がいいのだー

