ドーン・オブ・ザ・デットに出演し、監督&脚色を担当したウーマン・トーキング私たちの選択では第95回アカデミー賞脚色賞に輝いた多才な映画人サラ・ポーリー
彼女はデイズニー・アニメーションの古典バンビの実写版化のメガホンをとることになっているが、その脚本家、リンゼイ・アンダーソン・ビールにも熱い視線が注がれている
アニメーションにもかかわらず母鹿が死ぬことでも知られるバンビをアツプデートし、どうもその悲劇が起こらないストーリーにするつもりのようだ
実際のところもあるので、この決断は気になる
ちなみにこの脚本家、かつてはテイム・バートンの手掛けたスリーピー・ホロウを新たに自らの監督でリメイクし、ホールデイングのあまりにも有名な小説の映画化もプロデユースする予定だ