終活アドバおザーの資格を取ってから自分でエンディングノートらしきものを作りながら思った。
自分らしい生き方ってどんな生き方なんだろう?
週に3・4時間の睡眠で生きていた頃の自分ってどんな生き方だったんだろう?
思い返すと、守るものは何もなく本能で面白そうだと思うことには首を突っ込みまくっていた。
だから、未だに何をやってる人ですかと人には思われることが多い。
ちょっとその頃のことを思い出した。
だから、面白そうなことに、面白く出来そうなことに首を突っ込むことにした。
もちろん先方さんからの返事待ちとなるのだが。
光入っても自身の中では点と点が結ばれる線を描くことは忘れてはいない。
どんな線が出来上がるか知るのは自分がすべてを放棄してやめたときにしか見られないと思う。
いろんなことに手を出しているように見えても実の目的地へは一本の線でつながってい