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【目次】
【塾に興味をもってみる】
【２０１８年４月１日（日）】
夢を叶えるワークショップ！
～まさか本当に！？を叶えるコツがわかる、夢実現メソッド決定版！～
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おはようございます。
先日、塾生であり２月から居酒屋の店長として独立したこっしーのお店に開店祝いに行ってきました。
塾生のやっている店でお酒を飲みながら語らえて、めっちゃ幸せな時間でした。
そのお店は中津のはじっこのような場所にあって、とても立地がいいとは言えませんでした。
しかも１月の末に急きょ、「店長として開業しないか？」と言われ、メニューも食器もコンセプトもない状態からスタート。笑
それでも少しずつ、形になってきていると、こっしーは笑顔で語ってくれました。
そんな楽しそうなこっしーを見ていたら、
前にビートたけしがこんなことを言っているのを思い出しました。
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これ気に入らないってあんまり言わないんだよ。
持ってきたもので自分なりにやろうとは思うんだけど、これじゃないって絶対言わないから。
それはね、母親に食事作られてるみたいなもんで。
「たけし、今日これだよ。」
「ああ、そう。」
ってそれ食うだけで、美味しい・まずいは自分の勝手、これをどうやって食うかは俺の勝負だっていうのがあって。
役者でもみんなそう。
来た人をどうやって使うかから始まるのであって、自分の頭でどんな役者呼んできてどんなこと、ってないのね。
与えられたものに対して反応するだけで。
全部に対してそうかも分かんない。
だから、よっぽどのことがない限り「ここダメ」って言わないし。
「余生」 北野 武 著
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実際にビートたけしは、映画のロケーションや小道具なんかもある程度スタッフやプロデューサーに任せてしまうそうです。
与えられた条件の中でどうやって楽しむか。
この考え方があれば、人生はより豊かに楽しくなるのかもしれません。
こっしー、笑顔の溢れる店を作ってちょんまげ！
あなたも、与えられた条件の中で楽しみを見つけましょう！
では、今日も最高の一日を～☆
４月１日に夢を叶えるワークショップを開催します。
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