出来ないと思ったら「バカヤロー!」と叫びましょう。
日本プロレス界のレジェンド、アントニオ猪木の言葉です。
が信条のアントニオ猪木。
発案し、発表した格闘技イベントはほとんどが開催実現されないか、しても大赤字だとか…。
どん底の時こそ過激に生きる。
が信条のアントニオ猪木。
講演会前に暴漢に襲われナイフで刺されたにもかかわらず、「アトラクションにしては痛いな。」と笑いながらタオルで血を抑えながら講演会を実施。
落ちたらまた這い上がればいいだけのこと。
が信条のアントニオ猪木。
事業の失敗、所属レスラー大量退団、国会議員辞職、事務所に泥棒、ジャイアント馬場に16連敗…。
でも猪木は諦めない。
「馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ。とことん恥をかけ。かいてかいて恥をかいて裸になったら見えてくる。本当の自分が見えてくる。本当の自分も笑ってた。それくらい馬鹿になれ。」
燃える闘魂、アントニオ猪木は今も日本を元気にするために活動しています。
大切なのは何度失敗しても負けない不屈の闘志!
ということで、
出来ないと思ったら「バカヤロー!」って叫んで再挑戦。笑
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