年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年を取るのである。
ノーベル賞受賞作家、バーナード・ショーの言葉です。
数年前まで企業で勤めていた僕と、今自由に仕事をしている僕。
年齢的には確実に昔のほうが若かった。
お酒も飲めたし、夜ふかしも出来たし、エブリディ残業も問題なかった。脂っこいラーメンも好きだったし。
だけど、昔の自分と今の自分、どっちが輝いてるかっていったら、そりゃもうダントツで今ですね。
で、今の自分と五年後の自分はどっちが輝いているかというと、そりゃもう五年後の自分でしょうね。
やらなければいけないことに苦しめられる毎日と、やりたいことで一日が終わる毎日。
どっちの人生を選ぶか。
選ぶことが出来るのはいつだって自分だけ。
僕はいつまでも遊びの延長に仕事があるって生活をしていたい。
と、思っております。