先日うちの会社に中国人とアメリカ人の
人が研修に来た。
期間は一週間だけだったがかなり苦労
した。まず言葉があまり通じないのだ。
中国の人とは何とか会話が出来るように
なったがアメリカの人とは最後まで会話
が出来なかった。
アメリカの人と会話して唯一理解出来た
のが、そのアメリカ人には子供がいて
ポケモンが好きらしい。でも何か違和感
あるなぁと思っていたら日本とアメリカ
では「ポケモン」の発音が違うのだ。
日本はポケモン。アメリカはポにアク
セントを付けてポケモンなのだ。
伝わりにくいのが残念だが非常におも
しろかった。
そのアメリカ人は積極的に日本語で話し
て来たが最後まで理解出来なかった。
いつも誤魔化し気味に「OK~」とか
「sorry~」とか言えば何とかなったが
…。
でもアメリカ人が1番喜ぶのが
「チャンピオ~ン」だそうだ。
チャンピオン=あなたは強い、と思っ
てくれるみたい。憧れの街アメリカ。

野村克也。現役時代、監督時代合わせて素晴しい成績を残し野球界に唯ならぬ貢献をしてきた。
こう敬意を示した上で今回は書く。

正直言って私は野村克也が監督して素晴しいとは到底思えない。何故なら私が掲げている野球とは違うからである。私は決して選手を叱責しない。だが野村克也は試合が終わりインタビューする時普通に選手に
対して叱責する。「永井は到底一軍では使えんな。」「岩隈はうちのエースなのに頼りないな」とかを
普通にコメントする。それを聞く選手はどうなのか?それを言ったことで選手はやる気になるのか?
私の経験上怒って伸びる選手より褒めて伸びる選手の方が圧倒的に多い。だから私は選手の長所を見つけ
褒めてやる事でより野球がやり易い環境を作っている。指導力で選手の伸び方は全然違う。
反対に指導のやり方で選手の能力を止めてしまうかもしれない。それが一番恐いのです。勿論試合に勝つ
のは大事ですが私が目指しているのは試合に勝つ事ではなく野球を通しての人間形成なのです。人間として成長する。豊かな人間性の育成を第一目標にしているのです。
プロの世界なので人間形成など必要ないかもしれないのですが選手を叱責するのにはどうしても賛同出来ない。絶対プラスにはならないと言い切れるからです。阪神の城島健司が野村克也のアドバイスに全く聞く耳を持たなかったのは有名な話しである。城島健司は野村克也の野球が嫌いなのだろう。
城島健司はキャッチャーとして日本でおそらく歴代No.1であろう。私も城島健司派である。

野村克也は人気、実力的に素晴しいと思うが私は全くリスペクト出来ない。
そんな私がリスペクトしている野球人はイチローさん、江川卓さん、武田一浩さんである。
イチローさんは言わずと知れた人なんで省きますが、私が唯一野球中継で解説を聞くのが江川卓、武田一浩だけなんです。野球解説者は結果論で全て語ります。しかしこの二人は結果論だけで解説しないのです。まぁ聞いたら他の解説者と大きく違うのがわかります。
野球解説者ほどデタラメナ事はないと思っていましたがこの二人は明らかに違います。
名選手は名監督にはなれない。
アメリカではこう言われている。
勿論現役時代に名選手で監督になって
からも輝かしい成績を残した人もいるが。
例えば原辰徳、落合博満が該当する。
現役時代輝かしい成績を残したが監督に
なってイマイチな人は多い。
長嶋茂雄、王貞治(成績だけみれば素晴
らしいのかもしれないが手腕だけみれば
原や落合に比べるとかなり落ちる)。
あと山本浩二、堀内恒男が該当する。

反対に現役時代はイマイチでも監督に
なって素晴しい成績、手腕を振るった
人は多い。例えば、星野仙一、仰木彬
、ボビー・バレンタイン、岡田彰布
などが当てはまる。

今回は野村克也前楽天監督の名前を挙げ
なかったが次回は野村克也について。