おんなじにすれば

わかる気がした

でも

おんなじになっても

わからなかった


そう感じる度に

やっぱり捨てられたんだと

そう思って生きてた



貴方の変わりに

懺悔するコトで

貴方の変わりに

幸せを諦めるコトで

そうやって

ずっとずっと貴方を求めてた



何度繰り返しても

おんなじにはならない

そして

貴方の想いは

永遠にわからないまま





いや…





貴方は…

そう決めたんだね


きっとね

私が

そう想いたくなくて

そうじゃなくて欲しくて

わかりたくなくて

探し続けていただけ



悲しくて…

哀しくて…

かなしいけど

ちゃんとわかるから


仕方ないんだなって

ちゃんと諦めるから


貴方と一緒にいるみたいな

想いを

ちゃんと終わらせるから



たまに

いつもみたいに

拗ねるかもしれないけど

でももう…探さない



次はね

ずっと…甘えたかった想いを

ちゃんと…素直に言うから

へこたれずに

何度も何度でも言うから

覚悟していてね



下手くそでいいから

あの空で伝え逢えたら…いいね





あの場所に…


置きざりにした想いが


消えずに残ってた





何を躊躇っているんだろ


何に遠慮してるんだろ





優しい想いだけでいい


大切な何かを失わないように





その心だけで…いい


形には頼らないで






あの日


あの場所に


隠した想いを今、


目を反らずに感じていて





ずっと…理解出来ず

辻褄があわないまま

切り離そうとしたけど

あれは…

貴方の優しさだったんだね

それも…

「幻」なのかも知れないけど


無理矢理にではなく

自然に

何だかそう想えた


それが…

私の望みとは

全く違っていた…だけ




私は貴方に似ていたんだ

灰色でいられない


笑っちゃうくらいに…似てる

嫌だけど



ありがとう。

今日しか言わないからね



大嫌いだよ。

知ってるだろうけど



あまのじゃくなのは貴方譲り

それでも

今日は…

貴方を解れた気がした