ゆりかごみたいに揺られて

心で…貴方を想う

綺麗なモノを…

見せたいと

浮かぶ…のは

貴方しかないから



視線が止まる先に

私が…

いれば…いいのにな


記憶の…隅っこに…でも

私が…

いると…いいな



真夜中

身震いで…目が覚めた

すでに…

挑むは…己自身…だ…と

貴方は

鎧を…纏って…た


そんな…貴方に

何も…云えは…しない



この手の

震えが…止まらなくて

握りしめた掌に

ついた爪跡を…見ながら

涙が…溢れそうになっても

こうやって…

想うしか…私には…ない


そして…

そんな貴方に

やっぱり…

何も…云えない


ただ…

在るが…儘に



わかって…たよ

だから…

そのオモイを…消して…

届けたんだ



なら…

貴方ほどじゃない…けど

分け合う…よ


もどかしさも

痛みも


貴方…ほどじゃないけど

少しでも

分かち合いたい…から


貴方と…

正反対のオモイも

タオルを…投げるコト…

止めた…後悔も

何もかも…を

笑って…見届ける



待ってるよ

どんな…足跡も

笑って…抱きしめるから

終着点で…

貴方を…待っているから