朝露に…睫毛が濡れた

何かを…考えてなきゃ

何も…考えずにいなきゃ

泣いてしまいそうになる



空のない夜しか…

泣けないのに

泣かなきゃ…

悪しき言葉は

とめどなく…て

心をまた…傷めつけるから…



雨に…なりそうにない夜に

会いたくなかった

月がいた


凍りつくほど

震えて…

貴方を呼べば


背中に…

感じだした温もり


とめどない涙と過ごす

独りぼっちの夜

貴方を…感じながら

貴方の想いと

眠った夜になった