今年最初に逢った月は

和かに微笑んでた


紺色が微かに白みかけた

そんな蒼い空の上で



何も言わなくても

全てをわかってくれるのならば

新しい夜明けが来るその前に

この想いを訊いて



傍にいて

どんな夜も

守っていて

私の代わりに…貴方を


次の朝が迎えに来るまで

手を離さないでいて



細やかな

この祈りを

誰よりも先に

どうぞ…叶えて