こうして駅のベンチで

風をうけながら

ぼんやり…していた



もう…何も考えられない

くらい…なのに

いつもより…感じる心


込みあがってくる

涙を…止められなかった


優しすぎる風に

張り詰めた心が

一瞬…緩…んだから


今から…こんなんじゃ

貴方には

まだ…たどり着けない


帰ろう

貴方の声と一緒に

そんな時…届いた…偶然


言うことの聞かない涙に

また…泣いて

深呼吸して…

また…私に戻って

さぁ…帰ろう