月の夜。肩にかかった貴方の息がいつもと違った抱きしめられ たその腕の強さがいつもとは違っていた頬を両手でそっと包んで「今だけ…全部忘れて…」そう言った私をまた…強く抱きしめた掴まれた腕に貴方の指の跡焼けた肌に残る貴方といた証見る度に恋しくて見つける度にまた焦がれる月の夜だから忘れさせてあげる誰にも邪魔されずふたりきりで…堕ちよう