夢で貴方に逢えた朝

雲のすき間で

心配そうに

そっと…覗いてた太陽


帰り道には

月が迎えにきてくれた

ふたりだけの夜

手を繋いで歩いた


家に着く頃

空は雲で覆われてた


たどり着いたのを

ちゃんと…見届けて

彼方の空へと戻ったんだね



どうして…

こんなに

偶然…重なったんだろ…

儚すぎる想いを

結びつけて

縋りついてしまいそうになる


何処でなくした

心の One ピース

未完成なままじゃ

貴方には…届かない

届くはずもない