「まいった…」って

空で嘆く月

泣きそうな心を覆い隠してた


少しむきになった私とおなじ

云わずにいられなかっただけ


なのに…

どうしてこんなに

自分が情けないんだろ



そうやって…笑って

やり過ごさないでよ


顔を歪め

そぐわない気持ち抑えながら

足をあげようとしてるのに



茫然と立ち尽くして

ぼんやりしてた私に

冷たい夜風が吹けば

こらえきれそうにない

虚しさが横切る



どうして…

こんなに切ないんだろ

気がつけば涙ぐんでるから

何かを…考えてなければ…



笑って見上げよう

月とおんなじ気持ちで

心は貴方へと想いを馳せて