何かが…

ふたつ…纏わり付いてきた

そんな感覚だった

怖くて…

手足をギュッと縮ませ

丸まりながら

布団を被りなおした

でも…

いつもみたいな恐さはなくて

知らないうちに…眠ってた


何だったんだろ…


私に何かを伝えに

来てくれたんだ…ろうか


守ってくれるために?

それとも

泣きに…きたの?

そんな不思議な夜だった