まだ…数えるくらいしかない

貴方との思い出達だけれど

どれも…かけがえなくて

貴方にはきっと…

沢山の中の1ページ

なんだろうな…

けど…私には

どれをとっても大事で大切なんだ

そしてあの日は

忘れられなくて…特別だった

それは…

確かにあったんだと

夢では無かったと

言い聞かせる


薄れゆく記憶の中で

幾度も

音で…心の記憶を蘇らせ

心臓が動いた瞬間を

こうして確かめている


あれから…

ちょうど一年が経った日に

偶然にも届いた日記

ちょっぴり幸せだった

だから…言えなかった

それくらい

かけがえのない

貴方との記憶だったから