澄んだ青い空

遠い記憶を呼び覚ます雲

白い陽射しを放つ太陽

纏わり付く冷たい風

空からヒトヒラずつ

落ちてく雪の綿帽子

纏わりつくように飛び交う


固く握りしめてた手を

そっと広げれば

指先にちょこんと

静かに舞い降りてくれた

そんな不思議な朝だった

貴方に届けたオモイのカケラは

こうしてまた私の元にある

見るモノ全てに優しさ纏わせ

少し笑ってみせて

そんなオモイ宿しながら

私へと返してくれたのかな