空には…
泣きそうな貴方がいた
ごめんね…
いつも みたいに言えなかった
偶然も
勘違いも
今の私に…重ねるには
あまりにも都合が良すぎる…
そんな気がして
いつもみたいに…言えなかった
素直に受け止めるだけの
奇跡のカケラは
私の手には…何も無くて
それでも…信じたくて
ずっと貴方を…見てた
心は…動くからこそ
明日を生きていける
想いは…見えないからこそ
言葉で感じたくなる
悲しげな目をした貴方は
言葉の代わりの想いを
真っ直ぐに…届けてくれるのに
どうして…こんなに揺らぐのだろ
どうして…臆病になるんだろ
偶然だとしても
そう…願ってたはずなのに…
もうすぐ…雨が降る
雨になれば
聞こえてくる雑音も
見たくない声も
何もかも消してくれる
優しい雨を降らせるから
朝が来るまで…ふたり泣こう
それぞれの想いを胸に